Special live
2/22 sat 20:30~
工藤隆&新宅巧治郎DUO
@服部管楽器
工藤隆 jazz pianist
1968年5月22日生まれ
高校生の頃より、田村勝哉氏にジャズピアノを学ぶ。
第三回内田奨学生に選ばれ、
Berklee College of Music(バークリー音楽大学)に留学する。
在学中はEdward Bedner(p),Joanne Brackeen(p),George Garzone(ts),
Hal Crook(tb),Bill Davies(p),Bill Pierce(ts) らに師事。
また、Piano Department Chairman's Award,
Best All Around Keyboardist Award等を授与される。
バークリー音楽大学卒業後、
97年11月~98年3月の間、プリンセスクルーズ社のサンプリンセス号の
ショーバンドピアニストとして5ヶ月間のカリブ海クルージングを体験する。
Jerry Bergonzi(ts),Christopher Hollyday(as),Dave Barraza(ts),
Phil Grenadier(tp),Larry Grenadier(b),Eddie Henderson(tp),
川嶋哲郎(ts)、多田誠司(as)、今津雅仁(ts)、高樹レイ(vo)、五十嵐一生(tp)
をはじめとする数々のミュージシャンとの演奏経験も豊富である。
現在は西日本のライブハウスを中心に活動中。
2002年、初のリーダーアルバム"Red...Black..."w/Larry Grenadier(b),Scott Goulding(ds)を発表。
2011年5月22日、9年ぶりのリーダーアルバム"Gratitude"w/左海誠司(ds)を発表。
2012年12月1日、3枚目のリーダーアルバム"DOUQ TRIO FINAL at Jazz Inn New COMBO"w/丹羽肇(b),菅原高志(ds)を発表。
2014年6月21日、4枚目のリーダーアルバム"For Douq-Maniacs Only" Duo Gratitude/左海誠司(ds)を発表。
工藤隆オフィシャルホームページ
新宅巧治郎 Trumpet&Flugelhorn
1965年生まれ、岡山在住。
10歳でトランペットを始める。中学~高校ではジャズからファンク、R&B、 フュージョンなどのブラスセクションに興味を持ち、在学中から社会人バンドへ参加。
高校卒業後は美容の道へ進むべくバンド活動を一切休止。8年のブランク の後、ファンクバンドで再開し20代後半よりジャズに傾倒。
以後、ジャズライブハウス等で演奏を始め、県内外のプロミュージシャンとの ライブを多数経験。
現在、美容室hair atticを経営するかたわらジャズのコンボを 中心に様々なユニットで活動中。
また本業の他、フォトグラファーとしての活動 やグラフィックデザインなども手掛ける。