attic live vol.76
6/18 sat 19:30~
Special live
なかにし隆トリオ feat.権上康志
広島を代表するジャズピアニストなかにし隆率いる「なかにし隆トリオ」
今回、NYから帰国中のベーシスト権上康志をフィーチャーして、広島屈指のドラマー樋口広大との3人で繰り広げるなかにしサウンド。待望の初hair attic公演、お聞き逃しなく!!
2022.6.18(土)開場:19:00 開演:19:30~
attic live vol.76
なかにし隆(piano) 権上康志(b) 樋口広大(ds)
チケット:3500円(1ドリンク付)
場所:ヘアーアティック
岡山市南区築港新町2-5-10
TEL:0120-113931
facebookイベントページ https://www.facebook.com/events/629684671552409/
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■ なかにし隆 (piano)
1964年 8月2日生まれ。広島市出身。 広島交響楽団のバイオリン奏者だった母の影響を受け5歳からピアノを演奏し始める。 大学生時代より広島市内のライブハウス等で自己のピアノ・トリオでライブ活動を開始し、広島市内のジャズ・ライブハウスのハウス・ピアニストとして数多くの国内外の有名アーティストと共演を果たし、東京をはじめ全国各地でレコーディング、ライブ等の演奏活動をしてきた。 現在も、地元ミュージシャンはもとより、東京、大阪をはじめ全国の有名ミュージシャンとのセッションやツアー、レコーディングに参加しながら、自己のピアノトリオ、カルテット、DUO等のバンド、ユニットでも演奏活動を展開中。 また広島市内の自宅と、福山市内のライブハウス「LOFT」にてジャズピアノ教室を行ている。 広島市内では”はじめてのjazzセッション”というワークシップを主催し、福山ロフトの月一恒例セッションのホストミュージシャンをしている。
オフィシャルサイト http://www5e.biglobe.ne.jp/~zuntaka/
■ 権上康志(bass)
権上康志(ごんじょうやすし) 1985年山口県出身 大阪音楽大学ジャズコース在学中より演奏活動を開始し関西を拠点にオテロ・モリノー(スチールドラム) ルイス・ナッシュ(dr) エディ・ヘンダーソン(tp) 増尾好秋(gt)らと共演。 現在までに8枚のリーダーアルバムを発表するとともにサイドメンとしても10枚以上のアルバムに参加。対バンライブイベント「CHANGES」シリーズのプロデュースや日本各地でのツアーも精力的に行う。 ‘14年より拠点をNYに移し更なる飛躍が期待される注目のジャズベーシスト。NYのジャズクラブでの定期的な演奏活動とともに毎年日本ツアーも行っている。 ’18年カナダレスブリッジ国際ジャズフェスティバル、’19年ブルーノートニューヨーク出演。
オフィシャルブログ http://jazz-bass-gonjo.seesaa.net/
■ 樋口広大 (drums)
広島県尾道市出身。15歳の頃ドラムを始める。 高校卒業後、神戸の甲陽音楽学院に入学、2年間学ぶ。 在学中より、嶋本高之率いるEnsemble Lab.、現在NYで活動中の広瀬未来クインテットなどで、プロ活動を開始する。 卒業後も京阪神間で様々なミュージシャンとの演奏活動をするなか、多くのイベントや、CD制作にも携わる。 2006年に渡米、NYのミュージシャンとセッションを重ね、修行。 帰国後は、日野皓正+西山満ニューディレクションに参加。 そのほか、浜村昌子、馬場孝喜、藤井貞泰、各氏と活動する。 その上京し山口真文氏など数々の著名ジャズミュージシャンと競演する。 現在は広島県在住。